備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
次に、請願第5号マイナンバーカードの有無による教育の機会均等を妨げる施策をやめ、未来の備前市を支える全ての子どもに平等な教育支援を求める請願については、委員より採択とする意見と不採択とする意見が出たため、挙手により採決を行った結果、賛成少数で不採択といたしました。なお、少数意見が留保されております。
次に、請願第5号マイナンバーカードの有無による教育の機会均等を妨げる施策をやめ、未来の備前市を支える全ての子どもに平等な教育支援を求める請願については、委員より採択とする意見と不採択とする意見が出たため、挙手により採決を行った結果、賛成少数で不採択といたしました。なお、少数意見が留保されております。
以上、このさっき私が申しました趣旨も含めて、議員の皆さん方にこの請願の採択をお願いする次第です。 以上です。 〔「議長、休憩」「ここを読まなあかん。請願者が大切です。中、全部」と呼ぶ者あり〕 すいません、いいですか。 ○議長(守井秀龍君) どうぞ。 ◆5番(松本仁君) 私、初めてで分かりませんけど。 請願第5号備前市議会議長守井秀龍殿。
5点目、ICTを活用した新たな鳥獣被害対策の取組についてでありますが、わな監視システムを導入することで、わな作動時の駆除範囲へのメール通知による見回り作業の軽減や、わな設置状況、鳥獣捕獲情報及び防護柵設置状況の電子管理、AI、無線操縦式草刈り機の活用による耕作放棄地の解消などを計画しており、令和5年度デジタル田園都市国家構想交付金の採択を目指しているところであります。
残念ながら議会で採択にならなかったですね。もし採択になっていれば、プレーパークの関係で成功しとったのではなかろうかと思います。 また、平成27年1月の下旬に市長と区長、の三国の区長と、それから地域おこし協力隊員と意見交換会をしました。
スマート自治体戦略に記載しておりますその他の取組につきましても、優先順位をつけて順次取り組むこととしており、現在申請中でありますデジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)が採択されれば、各種取組を進めてまいりたいと考えております。
条例の制定について原案可決議案第114号 備前市債権管理条例の制定について原案可決議案第115号 日生総合支所耐震長寿命化工事の請負契約の変更について原案可決議案第116号 令和4年度備前市一般会計補正予算(第10号)原案可決議案第117号 備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について原案可決 (討論あり)請願第 4号 マスクの有無に関係なく子どもが笑顔で過ごせることを望む請願趣旨採択
次に、請願第10号 学校給食費の無償化を国に求める意見書の提出について及び請願第11号 市内全小・中学校の給食費の無償化を求めることについての請願2件につきましては、いずれも一部委員から採択すべきとの意見がありましたが、採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 保健福祉委員長 新垣 敦子議員。
陳情に対して、採択の立場で意見がありました。全国公募をしているため、寄宿舎を整えて、子どもたちが勉強やスポーツに励める環境をつくることが必要だと思うという意見や、蒜山高校は地域が支えている。入学を希望する生徒の数も回復していることや、特色のある馬術部を利用して高校の魅力化を図っていくということであれば、やはり寮が必要だと思う等3名の委員から賛成の意見がありました。
◎教育次長(早瀬徹君) 図書館の自由に関する宣言は、昭和29年5月に公益社団法人日本図書館協会の総会で採択され、その後、昭和54年に改訂されたもので、図書館が資料収集と提供において自由を有すること、また、利用者の秘密を守ることなどをうたったものと認識しております。
補助金については、令和5年度に国庫補助申請を行い、採択後、建設予算の計上を行いたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いをいたします。 また、ソフト面におきましては、令和5年採用予定職員の養成、ボランティア組織の立ち上げの研究あるいはブックコンシェルジュの養成など、開館に向けての準備を着実に進めてまいります。
現在のところ、2件の採択ですが、多数の問合せをいただいております。全国的にも注目が高い事業であり、引き続き支援を行ってまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 大守 秀行議員。 ◆14番(大守秀行君) ぜひとも実証実験が成功裏に終了し、次世代の事業として大きく発展されることを切に願っております。また、この事業が来年度も展開されることを要望させていただきます。
こうした審査内容を踏まえ、採決を行った結果、不採択とすべきものが2、継続審査とすべきものが2となりましたので、委員長の裁決により不採択すべきものと決しました。 以上で建設福祉委員会委員長報告を終わります。 ○議長(岡村咲津紀君) これをもって委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長の報告に対しまして質疑に入ります。 質疑はございませんか。
それから、12月1日に全国農業委員会の会長会が開かれまして、人・農地プランの充実の策定、あるいは食料安全保障の確立、特に農地施策の適正化等の強化というふうなことをいろいろ採択をされまして、さらに来年度、令和5年度におきましては、農業委員会あるいは最適化委員の改選が行われるというふうなことで、特に今回の全国大会におきましては、そこの具体的な要望につきまして強化をしていくというふうなことを力を入れてきたわけであります
そこで核兵器廃絶の決意を示すヒロシマアピールが採択されましたが、参加者の一人である私も核抑止論は危険極まる考えであり、唯一の戦争被爆国である日本は、既に90を超える国家が署名している核兵器禁止条約を来年5月の広島サミットまでに署名批准すべきとの意をより強くしました。 10月10日に、真庭市はGREENable HIRUZENでウクライナ・チャリティーコンサートを開催しました。
里庄町でも、令和元年12月の議会で子供の均等割廃止の請願を賛成多数で採択をしています。こうした取組があって、今年の4月から未就学児までは国保の5割が軽減されました。ただ、改善されたとはいえ、学校に入るまでは半分は負担をしなければなりませんし、学校に入れば全て負担をしなければなりません。 そこでお伺いします。里庄町では、国民健康保険に加入している世帯と被保険者の数はどのぐらいなのでしょうか。
中国地方5県の市長会から提出された国に対する要望事項を審議の上、採択し、全国市長会へ提出いたしました。 10月7日、日本六古窯サミット2022in信楽が滋賀県甲賀市で開催され、出席してまいりました。6市町の首長や窯元ら約130人が参加し、日本遺産認定後の取組などについて意見交換を行い、サミット宣言を採択いたしました。なお、次回は2025年に備前市で開催することが決定しております。
最後に、請願第9号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引上げを図るための2023年度政府予算に係る意見書の提出については、その願意を了として採択すべきものと決定いたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 環境水道委員長 片山 貴光議員。 (20番 片山 貴光君 登壇) ◆20番(片山貴光君) 環境水道委員会の審査結果を報告いたします。
ここで精神科の遅れだけを上げてくださいという前に、もっと医療の中で討論を行うことが先ではないかと思うので趣旨採択すべきと思いますという意見がありました。 陳情第2号に対しては討論がありましたので、起立採決の結果、趣旨採択に賛成の委員が5名あり、趣旨採択することに決しました。 次に、陳情第3号医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情を審査しました。
以上のことから請願趣旨には賛成できることから趣旨採択を求める意見があり、趣旨採択について諮った結果、全会一致で趣旨採択といたしました。 最後に、請願第3号については委員より引き続き調査の必要があることから継続審査を求める意見と採決を求める意見があり、まず継続審査について諮った結果、賛成多数により継続審査といたしました。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。
なお、この陳情第8号の詳細は、本会議初日に事務局から説明がありましたので省略させていただき、審査における委員からの質疑及び討論はなく、陳情第8号は採決の結果、全会一致で原案のとおり採択すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願い申し上げまして、産業常任委員会の御報告とさせていただきます。 ○議長(原章倫君) 以上で委員長の報告が終わりました。